約 188,900 件
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/794.html
文字の変換に引数の変換を使う Windows 7-64bit Professional ■ callコマンドのヘルプ バッチ プログラムを別のバッチ プログラムから呼び出します。 CALL [ドライブ ][パス]ファイル名 [バッチパラメーター] バッチパラメーター バッチ プログラムで必要なコマンド ライン情報を指定します。 コマンド拡張機能を有効にすると、CALL は次のように変更されます CALL コマンドは、CALL のターゲットとしてラベルを受け付けるようになります。 構文は、次のとおりです CALL ラベル 引数 指定された引数で新しいバッチ ファイル コンテキストが作成され、指定されたラベルの次の文に制御が渡されます。バッチ スクリプト ファイルの最後に 2 回到達することによって、2 回 "終了" する必要があります。 1 回目に最後に到達したときには、制御は CALL 文の次の行に返されます。 2 回目に、バッチ スクリプトが終了します。バッチ スクリプトから "戻る" ための GOTO EOF 拡張機能の説明については、GOTO /? と入力してください。 また、バッチ スクリプトの引数参照 (%0、%1 など) の展開は、次のように変更されました %* バッチ スクリプト内では、すべての引数 (%1、%2、%3、%4、 %5 など) を参照します。 バッチ パラメーター (%n) の置換は拡張されました。次のオプション構文 を使うことができます %~1 - すべての引用句 (") を削除して、%1 を展開します。 %~f1 - %1 を完全修飾パス名に展開します。 %~d1 - %1 をドライブ文字だけに展開します。 %~p1 - %1 をパスだけに展開します。 %~n1 - %1 をファイル名だけに展開します。 %~x1 - %1 をファイル拡張子だけに展開します。 %~s1 - 展開されたパスは、短い名前だけを含みます。 %~a1 - %1 をファイル属性に展開します。 %~t1 - %1 をファイルの日付/時刻に展開します。 %~z1 - %1 をファイルのサイズに展開します。 %~$PATH 1 - PATH 環境変数に指定されているディレクトリを検索し、最初に見つかった完全修飾名に %1 を展開します。環境変数名が定義されていない場合、または検索してもファイルが見つからなかった場合は、この修飾子を指定すると空の文字列に展開されます。 修飾子を組み合わせて、複合結果を得ることもできます %~dp1 - %1 をドライブ文字とパスだけに展開します。 %~nx1 - %1 をファイル名と拡張子だけに展開します。 %~dp$PATH 1 - PATH 環境変数に指定されているディレクトリを検索して %1 を探し、最初に見つかったファイルのドライブ文字とパスだけに展開します。 %~ftza1 - %1 を DIR の出力行のように展開します。 上の例の %1 と PATH は、他の有効な値で置き換えることができます。%~ 構文は有効な引数の数によって区切られます。%~ 修飾子は %* と同時には使用できません。 更新日: 2016年05月17日 (火) 09時11分24秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yoshida2/pages/115.html
telnetでブラウズ(HTTP) このページでは、インターネットでホームページなどをブラウジングするときに利用するHTTPプロトコルについて説明しています。 概要 HTTPプロトコルとは、Hypertext Transfer Protocolの略で、インターネットでホームページなどをブラウジングするときに利用しているプロトコルです。 HTTPプロトコルは、TCP/IP上のプロトコルで、通常80番ポートを使ってアクセスします。 詳細な定義は、以下のRFCで定義されています。 RFC-1945 HTTP/1.0 RFC-2068 HTTP/1.1 基本的に、メッセージを要求(リクエスト)し、その応答結果(レスポンス)を表示するだけです。 HTTPのアクセスログ ApacheなどのWebサーバのログを見ると、リクエストとレスポンスが、以下の形式で出力されます。 アクセスログの書式 アクセス元 - - [アクセス時間] メソッド名 URL名 プロトコルバージョン レスポンスコード 例: 10.0.1.20 - - [01/Jul/1999 23 22 46 +0900] GET /usr/joe/index.html HTTP/1.0 200 2060 メソッドの種類には、GETやPOSTなどがあります。 GETメソッドは、HTMLデータや画像データなどを取得する場合に使用します。 GETメソッドで要求すると、ヘッダ情報とHTMLデータが返却されます。 GETメソッドでCGIを呼び出すこともできます。 パラメータを渡す場合は、URLの後に ?name1=データ1 name2=データ2 という形式で指定します。 HEADメソッドは、ファイルサイズや更新日時を調べる場合に利用します。 HEADメソッドを利用すると、ヘッダ情報だけが返却されます。 POSTメソッドは、CGIなどにデータを渡す場合に使用します。 パラメータなどのデータは、環境変数などによって、CGIに渡ります。 以下に、HTTPのバージョンとメソッドの種類を示します。 メソッドの種類 HTTP/1.0 GET, HEAD, PUT, POST, DELETE, LINK, UNLINK HTTP/1.1 OPTIONS, TRACE, PATCH 以下に、レスポンスコードの一覧を示します。 100番台は通信エラー、200番台は正常終了、300番台はリダイレクト、400番台はクライアントエラー、500番台はサーバエラーを表しています。 リダイレクトとは、クライアントの指定したURLに移動した場合などに返却されます。 レスポンスコード コード 内容 コード 内容 100 Continue 101 Switching Protocols 200 OK 201 Created 202 Accepted 203 Non-Authoritative Information 204 No Content 205 Reset Content 206 Partial Content 300 Multiple Choices 301 Moved Permanently 302 Moved Temporarily 303 See Other 304 Not Modified 305 Use Proxy 400 Bad Request 401 Unauthorized 402 Payment Required 403 Forbidden 404 Not Found 405 Method Not Allowed 406 Not Acceptable 407 Proxy Authentication Required 408 Request Time-out 409 Conflict 410 Gone 411 Length Required 412 Precondition Failed 413 Request Entity Too Large 414 Request-URI Too Large 415 Unsupported Media Type 500 Internal Server Error 501 Not Implemented 502 Bad Gateway 503 Service Unavailable 504 Gateway Time-out 505 HTTP Version not supported レスポンスコードは、ログファイルなどに出力されますので、知っていると役に立つと思います。 telnetでブラウジング では、実際にtelnetでブラウジングしてみましょう。 telnetコマンドで、WWWサーバ名と、80番ポートを指定します。 Linux# telnet ash.jp 80 そこで、環境変数をすべて表示するCGI(env.cgi)を起動してみます。 まず、GETコマンドで、取得したいURLと、HTTPのバージョンを指定します。 GET /~joe/prog/cgi/env01.cgi HTTP/1.0 ここで、リターンのみを入力しても表示されますが、以下のオプションも入力してみます。 指定したオプションは、環境変数としてCGIに渡ります。 User-Agent Telnet [ja] (Linux) Host www.ash.jp リターンのみを入力すると、レスポンスと、HTMLが表示されます。 当然、HTMLのソースが表示されるだけですから、頭の中でHTMLを解析し画面イメージを想像する必要があります。 以下に実行結果を示します。 Linux# telnet ash.jp 80 Trying 210.154.87.18... Connected to ash.jp. Escape character is ^] . GET /~joe/prog/cgi/env01.cgi HTTP/1.0 User-Agent Telnet [ja] (Linux) Host ash.jp HTTP/1.1 200 OK DeleGate-Ver 5.8.8 (delay=7) Date Fri, 02 Jul 1999 09 56 24 GMT Server Apache/1.3.3 (Unix) Content-Type text/html Via 1.0 210.154.87.18 80 (DeleGate/5.8.8) Content-Length 954 html body h1 CGIでの環境変数一覧 /h1 hr h3 環境変数の表示 /h3 DOCUMENT_ROOT = /usr/local/share/apache/htm br GATEWAY_INTERFACE = CGI/1.1 br HTTP_FORWARDED = by http //210.154.87.18 80/ (DeleGate/5.8.8) for sv01.lo.ash.or .jp br HTTP_HOST = ash.jp br HTTP_USER_AGENT = Telnet [ja] (Linux) br HTTP_VIA = 1.0 210.154.87.18 80 (DeleGate/5.8.8) br PATH = /usr/local/sbin /usr/local/bin /sbin /usr/sbin /bin /usr/bin br QUERY_STRING = br REMOTE_ADDR = 10.0.1.254 br REMOTE_PORT = 12621 br REQUEST_METHOD = GET br REQUEST_URI = /~joe/prog/cgi/env01.cgi br SCRIPT_FILENAME = /home/joe/public_html/prog/cgi/env01.cgi br SCRIPT_NAME = /~joe/prog/cgi/env01.cgi br SERVER_ADMIN = info@ash.jp br SERVER_NAME = ash.jp br SERVER_PORT = 80 br SERVER_PROTOCOL = HTTP/1.0 br SERVER_SIGNATURE = ADDRESS Apache/1.3.3 Server at ash.jp Port 80 /ADDRESS br SERVER_SOFTWARE = Apache/1.3.3 (Unix) br hr br このCGIのソース: a href=env01.txt env01.cgi /a br /body /html Connection closed by foreign host. 最初の、HTTP/1.1 200 OKは、HTTPプロトコルで、正常に転送したことを表します。 その後にヘッダ情報が転送され、最後にHTMLのソースが転送されます。 環境変数として、以下の値が追加設定されているのが確認できます。 HTTP_HOST = ash.jp HTTP_USER_AGENT = Telnet [ja] (Linux) このように、HTTPプロトコルは、要求(リクエスト)に対して、応答(レスポンス)が返却されるだけのシンプルなプロトコルです。 余談ですが、HTTPプロトコルという呼び方は、Hyper Text Transfer Protocol プロトコルになって、プロトコルが2重になってしまい、おかしいです。 でも、この方がわかりやすいので、私はよく使います。
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/329.html
1.まずsen-1.2.2.1.zipを下のサイトからダウンロードしてくる。 https //sen.dev.java.net/servlets/ProjectDocumentList?folderID=755 expandFolder=755 folderID=0 2.ダウンロードしたフォルダをsenに変えておこう。 3.Senの辞書を作成するために、ApacheAntとActive perlをインストールする。 http //ant.apache.org/bindownload.cgi antはインストールした後、環境変数として PATH→[インストールしたディレクトリ\apache-ant-version\binを加えてやる。 JAVA_HOME→C \j2sdk0.0_0\ (j2sdkをインストールした所。0の所は適宜バージョンの値を入れて変更。 ANT_HOME→C \Program Files\apache-ant-0.0.0\bin (apache-antをインストールした所。0の所は適宜バージョンの値を入れて変更) うまくいくとコマンドプロンプトでant -version等ができる。 4.antとActiveperlのインストールが済んだら(私はcygwinで代用) senのダウンロードを行って解凍したフォルダまでコマンドプロンプトでcdを押していく。 そして、ant -Dperl.bin=[Perlのインストール先]\perl.exeとタイプ。 cygwinであれば、ant -Dperl.bin = C \cygwin\bin\perl.exeとかになるはず。 BUILD FAILED C \Documents and Settings\Tnigawa\sen-1.2.2.1\dic\build.xml 47 Execute failed java.io.IOException CreateProcess cpp -P C \Documents and Settings\Tnigawa\sen というエラーが出た場合には、環境変数PATHにcppのパス(例えばC \cygwin\bin等)を通すように設定してやるとうまくいく。 これで、build.xmlに基づいた構成になるらしいが、javaプロジェクトにしたい場合などには、 http //d.hatena.ne.jp/j7400157/20071211/1197300508すると良いらしい。 その他参考サイト: http //www.masatom.in/pukiwiki/Java/Lucene/#ad29064c http //catvsking.exblog.jp/
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/730.html
森の復元のための研究 遂行地域 エルテネン - エルテネン要塞 適正レベル 取得 20 / 遂行 21 報酬 経験値 42,000 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCフォモナと会ってクエスト獲得2.イアンデウスと会ってクエスト完了
https://w.atwiki.jp/a3mi22/pages/32.html
システム関連 env 環境変数を表示・変更する。 例 #env すべての環境変数を表示する。 #env ora_home=/usr/local/oracle ora_homeの環境変数を設定する。 rpm パッケージアプリケーションの確認・追加を行う。 例 #rpm -ihv package-1.1.0-i386.rpm package-1.1.0-i386.rpmをインストールする。(-i) その際、詳細な情報(-v)とインストールの進行状況(-h)を出力する。 #rpm -q ruby rubyがインストールされているかを確認する。 #rpm -qa インストールされているものすべてを出力する。 #rpm -e ruby インストールされているrubyを削除する。 su ユーザーのアカウントを切り替えられる。 例 #su - oracle oracleユーザに切り替える。 useradd ユーザを新規登録する。 例 #useradd -d /home/asami asami 「asami」ユーザを作成。 asamiがログインすると、ホームディレクトリ(ログインし直後にasamiがいるディレクトリ)を「/home/asami」に設定。 #useradd -g asamigroup asami 「asamigroup」グループに所属する「asami」ユーザを作成。 グループを指定しないときは、「asami」グループに所属する「asami」ユーザになる。 おまけ 【ユーザが登録されたか確認!】 #id asami uid=510(asami) gid=511(asamigroup) 所属グループ=511(asamigroup) 「asami」ユーザの情報を表示。 また、ユーザの情報は以下のファイルに記されている。 #cat /etc/passwd : : asami x 510 511 /home/asami/ /bin/bash usermod ユーザの情報を変更する。 例 #usermod -d /home asami 「asami」ユーザのホームディレクトリを「/home」に変更。 userdel ユーザのアカウントと関連ファイルを削除する。 例 #userdel asami 「asami」ユーザを削除する。 #userdel -r asami 「asami」ユーザを削除する。 このときに、ユーザのホームディレクトリ内のファイルも削除する。 groupadd 新しいグループを作成する 例 #groupadd asamigroup 「asamigroup」グループを作成する。 groupmod グループを修正する 例 #groupmod -n asmgroup asamigroup 「asamigroup」グループの名前を「asmgroup」に変更する。 groupdel グループを削除する。 #groupdel asmgroup 「asmgroup」を削除する。 shutdown システムをシャットダウンする。 #shutdown -r now システムを今すぐ再起動する。 #shutdown -h 10 00 10時になったらシステムをシャットダウンする。 date 現在の時刻を表示したり,時刻の設定を行う。 #date #2010年 2月 18日 木曜日 15 41 25 JST 現在の時刻を表示する。 #date -s "02/18 15 40 2010" システム日付を 2010/02/18 15 40 に設定する。 #date 040710062010 システム日付を 2010/04/07 10 06 に設定する。 合計: -
https://w.atwiki.jp/duoswiki/pages/18.html
公式FAQ http //amiduos.com/support/knowledge-base/faq 動作システム要件 http //amiduos.com/support/knowledge-base/article/n-a DuOS runs on any modern Windows systems. However, make sure that you meet the below System requirements. 32/64-bit of Windows 7/8/8.1 Intel CPU Hardware Virtualization Technology is supported and is enabled in BIOS OpenGL 3.0 and above Minimum 2GB of RAM, though 3GB recommended for good performance Minimum 2GB of Hard disk free space Ensure that you have administrative privilege and your system is connected to Internet while installing DuOS. アンインストールしたらデスクトップのショートカットが消えた C \Users\Public\Desktop(C \ユーザー\パブリック\Desktop)にあるDuOS.lnkが削除される際に同階層のファイルがすべて消されてしまうようです。(削除できないというエラーダイアログが出ることもあり) ユーザーがデスクトップに保存したファイルはC \Users\ユーザー名\Desktopの方に保存されるので実害は少ないはず。 C \ProgramData\AMI\DuOS\DuOS\Logs に数ギガものログファイルが出来てるんだが、消せばいい? →DuOS 1.0.11.6157@2014-12-04で対応されました コアであるVirtualBoxのログなので、起動ごとに作成・世代更新されるので、消しても意味がない。 Windowsの環境変数に以下の値を設定する。イコールはキー・値分け。 VBOX_RELEASE_LOG_DEST=nofile VBOXSVC_RELEASE_LOG_DEST=nofile VBOX_GUI_SELECTORWINDOW_RELEASE_LOG_DEST=nofile 手順: PC→システムのプロパティ→システムの詳細設定→環境変数(N) ユーザー環境変数で新規(N) 変数名に VBOX_xxx 変数値に nofile 3つ作成して一つ戻った詳細設定の画面で適用(A) 全画面にならないんだけど もしあなたがDuOS 1.0.10.6021 32bitを使用しているなら、全画面にならないという報告がなされています。一つ前のDuOS 1.0.9.5885を試用してみてください。 →DuOS 1.0.11.6157@2014-12-04で対応されました すべての拡張子の関連づけに「Apply to DuOS」が登録されちゃうんだけど Google Playのインストール後、レジストリを編集して当該エントリを削除すればよい。 116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/04(火) 19 20 37.90 ID +7dO1U5T.net[1/2] 84 「Apply to DuOS」を消すには、レジストリエディタで検索して一つずつ消すしかない? 簡単に消す方法あれば教えてほしい 117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/04(火) 19 27 22.52 ID +7dO1U5T.net[2/2] 自己解決 Contexterというフリーソフトで簡単に出来たわ ttp //www.gigafree.net/system/context/contexter.html
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/52.html
標準Linuxの/usr/local/sbin/内にある。 開発用Linuxに必要な材料をHDDに展開する役割を担う。 また、ユーザーの意思次第でHDDブートの設定も行う。 動作内容 スクリプト スクリプト詳細HDDブートの準備 U-Boot環境変数の設定 動作内容 /mnt/mtdにhddrootfs.tar.gz、uImage.buffaloがあるかどうかを確認して以下を実行。 ある場合 /mnt/bootディレクトリを作成し、/dev/sda1をext3形式でマウントして、そこにuImage.buffaloをコピーする。 /mnt/rootfsディレクトリを作成し、/dev/sda2をxfs形式でマウントして、そこにhddrootfs.tar.gzを展開する。 デバイス マウントポイント マウント形式 /dev/sda1 /mnt/boot ext3 /dev/sda2 /mnt/rootfs xfs /usr/local/bin/kuro_libを/mnt/rootfs/usr/local/binにコピーする。 ChangeMyUbootEnvがあればU-Boot環境変数を書き換える。なければそのまま終了する。 ない場合 エラー終了させる。 スクリプト #!/bin/sh . /usr/local/bin/kuro_lib TMP_BOOT_MPT=/mnt/boot TMP_ROOT_MPT=/mnt/rootfs HDD_ROOTFS=${MTD_MPT}/hddrootfs.tar.gz UIMAGE=${MTD_MPT}/uImage.buffalo CHANGE_UBOOT_ENV=${MTD_MPT}/ChangeMyUbootEnv # check material if [ -e ${HDD_ROOTFS} -a -e ${UIMAGE} ] ; then # I believe sda is already fdisked and format is finished. # That's a KUROBOX quality....www # mkdir ${TMP_BOOT_MPT} mkdir ${TMP_ROOT_MPT} mount -t ext3 ${DISK1_DEV}1 ${TMP_BOOT_MPT} [ $? -ne 0 ] exit 1 mount -t xfs ${DISK1_DEV}2 ${TMP_ROOT_MPT} [ $? -ne 0 ] exit 1 cp -afp ${UIMAGE} ${TMP_BOOT_MPT}/ tar -zxvf ${HDD_ROOTFS} -C ${TMP_ROOT_MPT}/ cp -f /usr/local/bin/kuro_lib ${TMP_ROOT_MPT}/usr/local/bin/ # OK! prepare of hdd is finished. # change u-boot environment or not ? if [ -e ${CHANGE_UBOOT_ENV} ] ; then nvram -c set default_kernel_addr 0x00100000 nvram -c set bootargs_base 'console=ttyS0,115200' nvram -c set bootargs_root 'root=/dev/sda2 rw panic=5' nvram -c set bootargs 'console=ttyS0,115200 root=/dev/sda2 rw panic=5 BOOTVER=1.09' nvram -c set bootcmd 'ide reset; ext2load ide 0 1 $(default_kernel_addr) /$(kernel); bootm $(default_kernel_addr)' nvram -c set nand_boot no fi # OK! u-boot environment is changed. else exit 1 fi スクリプト詳細 ブロックごとに見てみる。 #!/bin/sh . /usr/local/bin/kuro_lib シェルにshを指定して、/usr/local/bin/kuro_libをサブシェルで実行している。 このkuro_lib内の MTD_MPT変数(=/mnt/mtd) DISK1_DEV変数(=/dev/sda) を使用するためだ。 TMP_BOOT_MPT=/mnt/boot TMP_ROOT_MPT=/mnt/rootfs HDD_ROOTFS=${MTD_MPT}/hddrootfs.tar.gz UIMAGE=${MTD_MPT}/uImage.buffalo CHANGE_UBOOT_ENV=${MTD_MPT}/ChangeMyUbootEnv TMP_BOOT_MPTという変数を用意し、そこに/mnt/bootを代入。 TMP_ROOT_MPTという変数を用意し、そこに/mnt/rootfsを代入。 HDD_ROOTFSという変数を用意し、そこに/mnt/mtd/hddrootfs.tar.gzを代入。 UIMAGEという変数を用意し、そこに/mnt/mtd/uImage.buffaloを代入。 CHANGE_UBOOT_ENVという変数を用意し、そこに/mnt/mtd/ChangeMyUbootEnvを代入。 # check material 必要材料のチェック。 HDDブートの準備 if [ -e ${HDD_ROOTFS} -a -e ${UIMAGE} ] ; then /mnt/mtd/hddrootfs.tar.gzが存在し、かつ/mnt/mtd/uImage.buffaloも存在するならば次を実行する。 # I believe sda is already fdisked and format is finished. # That's a KUROBOX quality....www # 「sdaはもうfdiskされフォーマットもされていると信じています。これが玄箱クオリティです。」とコメントされている。 mkdir ${TMP_BOOT_MPT} mkdir ${TMP_ROOT_MPT} mkdirコマンド?で/mnt/bootと/mnt/rootfsというディレクトリを作成している。 mount -t ext3 ${DISK1_DEV}1 ${TMP_BOOT_MPT} mountコマンドで、/dev/sda1をext3形式で/mnt/bootにマウントしている。 [ $? -ne 0 ] exit 1 そのmountコマンド実行時に終了ステータスが「0」(つまり正常)でなければ、終了ステータス「1」(つまり異常)を設定しスクリプトを終了する。 mount -t xfs ${DISK1_DEV}2 ${TMP_ROOT_MPT} mountコマンドで、/dev/sda2をxfs形式で/mnt/rootfsにマウントしている。 [ $? -ne 0 ] exit 1 そのmountコマンド実行時に終了ステータスが「0」(つまり正常)でなければ、終了ステータス「1」(つまり異常)を設定しスクリプトを終了する。 cp -afp ${UIMAGE} ${TMP_BOOT_MPT}/ cpコマンド?で/mnt/mtd/uImage.buffaloを/mnt/boot/にコピーしている。 「-afp」オプションは、「-a」で「できるだけ属性や構造を保持する」、「-f」で「同名ファイルを警告せずに上書きする」、「-p」で「パーミッションやタイムスタンプを保持したままコピー」という意味だ。 tar -zxvf ${HDD_ROOTFS} -C ${TMP_ROOT_MPT}/ tarコマンドで/mnt/mtd/hddrootfs.tar.gzを/mnt/rootfs/に展開している。 「-zxvf」オプションは、「-z」で「アーカイブ展開と同時にzip形式での解凍も行う(拡張子:.tar.gz)」、「-x」で「アーカイブからファイル・ディレクトリを取り出す」、「-v」で「処理の詳細を表示する」、「-f」で「アーカイブファイルのファイル名/デバイスファイル名を指定する」という意味だ。 cp -f /usr/local/bin/kuro_lib ${TMP_ROOT_MPT}/usr/local/bin/ ふたたびcpコマンド?で/usr/local/bin/kuro_libを/mnt/rootfs/usr/local/bin/に「-f」オプション(同名ファイルを警告せずに上書きする)でコピーしている。 # OK! prepare of hdd is finished. HDDの準備は完了しました、とのコメント。 # change u-boot environment or not ? U-Bootの環境も変更するかどうか、というコメント。ここからU-Bootの環境変数の変更処理だ。 U-Boot環境変数の設定 if [ -e ${CHANGE_UBOOT_ENV} ] ; then /mnt/mtd/ChangeMyUbootEnvが存在すれば次を実行。 nvram -c set default_kernel_addr 0x00100000 nvram -c set bootargs_base 'console=ttyS0,115200' nvram -c set bootargs_root 'root=/dev/sda2 rw panic=5' nvram -c set bootargs 'console=ttyS0,115200 root=/dev/sda2 rw panic=5 BOOTVER=1.09' nvram -c set bootcmd 'ide reset; ext2load ide 0 1 $(default_kernel_addr) /$(kernel); bootm $(default_kernel_addr)' nvram -c set nand_boot no nvramコマンド?を使ってU-Boot環境変数を設定している。 各環境変数の変更内容については環境変数について?で説明する。 ここではルートファイルシステムを/dev/sda2、ブートするカーネルを/dev/sda1、NANDフラッシュからのブートはしない、という設定になっている。 fi /mnt/mtd/ChangeMyUbootEnvの有無の条件分岐を終了する。 # OK! u-boot environment is changed. U-Boot環境を変更しました、というコメント。 実際は/mnt/mtd/ChangeMyUbootEnvがなくてもここを通るので「変更しました」では間違っているが、コメントなので問題はない。 else /mnt/mtd/hddrootfs.tar.gzかあるいは/mnt/mtd/uImage.buffaloがなければ以下を実行。 exit 1 終了ステータスに「1」(つまり異常)を設定しスクリプトを終了する。 fi /mnt/mtd/hddrootfs.tar.gzと/mnt/mtd/uImage.buffaloの有無の条件分岐を終了する。
https://w.atwiki.jp/vip1c/pages/16.html
ワンクリ業者について ワンクリック入会のサイトは、非常に悪質極まりないサイトであり、電子消費者契約法に基づきその契約は無効です。 消費者側で契約内容の確認や申し込みの意思を確認するようなサイト構成にしていないのは、全て事業者側の過失です。消費者側の責任ではありません。 ■登録画面に固体識別番号や機種が表示される仕組み 携帯電話でサーバにアクセスする際には、ブラウザや機種などの情報を環境変数として サーバ側に送っているので、その環境変数を画面上に表示させるようなスクリプトや ある一定の法則で数字を表示させるスクリプトを、ページ内に仕組んでおけば誰でも アクセスしてきた人の機種や固体識別番号を表示させることができるのです。 それから、固体識別番号や機種やIPやホスト名が分かったからといって 個人特定をすることは、「事実上不可能です!」 ISPなどから個人情報の開示をしてもらう為には、司法機関などからの公的文書や依頼が必要です。 ワンクリックで電子契約が成立する国なんてそうそうないです。 みんな心配し過ぎw 本当に徹底無視で大丈夫です。 契約自体が無効なのに、そこに料金が発生するわけありませんよね? 電子消費者契約法がどんなものか分からない人は下記のサイトをみて理解してください。 http //www.fcci.or.jp/fitinfo/houritu/echou.htm http //www.netlaw.co.jp/kaisei/it02.html また、プロバイダーは司法・行政機関からの然るべき依頼、令状による命令がない限り 基本的に個人情報を第3者へ開示することはありません。(っていうかできないだろ普通・・・・)
https://w.atwiki.jp/taizo0401/pages/15.html
h1. ▼CMパーティション手動設定 h2. ■バッチ処理 手動実行の環境整備 %{color red}※batch1サーバに、webscユーザーでログインしている事を想定して説明します。% h3. 1. 環境変数の確認 setコマンドで確認して、下記5つの環境変数が設定されていればOKです。 WEBSCAPP_BATCH_HOST=batch1 WEBSCAPP_CONF_NAME=master WEBSCAPP_HOME=/home/websc/contents WEBSCAPP_START_SZN=2014 WEBSCAPP_START_WORLD=1 h3. 2. ディレクトリの確認 下記ディレクトリが、webscユーザー権限で作成されているか、確認してください。 ~/var ~/var/log ~/var/cache h3. 3. 初期化処理が完了しているかどうか? 下記のログを確認して、正常終了しているかどうか、確認してください。 %{color red}※この初期化処理は、手動で実行する事になっていますので、Cloudformationの環境構築後に、自動で処理されません。% ~/var/log/init.log 初期化処理では、下記の処理を実施しています。 season_upd_all, season_upd_worldデータの登録 1ワールド環境の作成 ~/contents/batchconf.php の設定 DBのパーティション設定 未処理の場合は、下記の処理を実行してください。 $ cd ~/contents/webscapp_bat/batch/run/ $ ./init.sh h2. ■CMの手動追加方法 ※m_cm_listsへのデータ登録は、完了しているものとします。 $ php ~/contents/webscapp_bat/batch/cm/add.php $ php ~/contents/webscapp_bat/batch/cache/redis.php $ php ~/contents/webscapp_bat/batch/cache/local.php
https://w.atwiki.jp/pontack/pages/20.html
Tips #nofollow #norelated Windows系の何か役に立ちそうなことの備忘録 微妙に役立つことがあるかもしれないので備忘録として残してあるメモです。 バッチの引数の情報を取得 該当するファイルが存在しない場合でもエラーにはならず、空文字が取得されます。 %~1 基本的には %1 と同等ですけど、囲んでいる二重引用符がある場合はそれを取り除きます。 %~f1 Fix 現在のフォルダを基本として、ドライブ名も含めた絶対パスに変換します。 %~d1 Drive ドライブ名を取得します。ドライブ名が含まれない場合や、何も指定しない場合は、現在位置のドライブ名が取得できます。 %~p1 Path パスのうち、フォルダ部分のみを取得します。取得されるフォルダ部分は、引数に与えられた部分のみではなく、絶対パスから算出されます。ドライブ名は含まれず "\" から始まります。また、末尾も "\" となります。相対パス指定でルートフォルダを越えてしまった場合も "\" が取得できました。 %~n1 Name ファイル名の、名前の部分のみを取得します。"\" で終わる、すなわちディレクトリ名のみの場合や、"." から始まる拡張子名だけの場合は、空文字が取得されます。 %~x1 eXtension ファイル名の、拡張子の部分を取得します。拡張子の指定がない場合は空文字が取得されます。なお、取得される拡張子名の先頭には "." が含まれます。 %~s1 Short name 全体をショートネームに置き換えます。ショートネームとは、昔、空白を含まない 8 文字までしか指定できないころのファイルやディレクトリにつけられていた名前です。既存のファイルに対応したショートネームが取得されますが、存在しない場合はそこだけ 8 文字以上や空白を含んだ文字列のままとなります。 %~a1 Attribute 指定されたものをファイルまたはフォルダとみたてて、その属性を取得します。"\" が最後になくても、その名前のフォルダが存在した場合にはそのフォルダの属性が取得できます。また、確認した環境 (Windows Server 2003) では、ファイル名の最後に "\" をつけてみても、そのファイルの属性を取得することが出来ました。 %~t1 Time 指定されたものをファイルまたはフォルダとみたてて、その日付を取得します。細かい振る舞いは %~a のときと同じでした。 %~z1 siZe 指定されたものをファイルとみたてて、そのサイズを取得します。ディレクトリを指定すると 0 が返ってくるようです。他の細かい振る舞いは %~a のときと同じでした。 %~$PATH 1 PATH 指定したファイルが、環境変数 PATH で定義されたフォルダ内に存在するかどうかを探し、あった場合はドライブ名も含めたフルパスで取得します。PATH 環境変数に指定されていなければ、カレントディレクトリは探しません。また、みつからない場合は空文字です。なお、PATH のところをそのほかの環境変数名にしてみても、その環境変数に指定されたディレクトリ内から見つけてくれるようでした。 実行しているフォルダは C \temp\work-folder であるとします。2番目の引数について情報を取得しています。 修飾子 引数の値 変換後の値 %~2 test-argument test-argument "test argument" test argument %~f2 test.bat C \temp\work-folder\test.bat ..\test.txt C \temp\test.txt %~d2 test.bat C D \temp D %~p2 test.bat \temp\work-folder\ ..\..\test.txt \ %~n2 test.bat test %~x2 test.bat .bat %~s2 long-filename.txtfile ファイルがある場合 C \temp\WORK-F~1\LONG-F~1.TXT ファイルがない場合 C \temp\WORK-F~1\long-filename.txtfile %~a2 test.bat --a------ %~t2 test.bat 2004/05/11 02 06 %~z2 test.bat 177 %~$PATH 2 notepad.exe C \WINNT\system32\notepad.exe 上記のうちいくつかはまとめて利用することが出来る %~dp3 %~d3 と %~p3 の組み合わせです。フォルダ名だけでなく、ドライブ名も一緒に取得したい場合に便利です。 %~nx3 %~n3 と %~x3 の組み合わせです。ファイル名と拡張子の両方を取得したい場合に便利です。 %~dp$PATH 3 %~$PATH 3 で見つけたファイルの、ドライブ名とフォルダ名を取得します。そのファイルがどのフォルダにあったかを知りたいときに便利です。 %~ftza3 %~f3 と %~t3 と %~z3 と %~a3 の組み合わせです。dir コマンドを実行したときのような値を取得できます。